航海日誌 ARTICLE

講演会

世界青年の船のみんなとの一日🚢~Ship for world youth~

永幸丸管理者

世界青年の船🚢🌏境港 2025/2/11

オーストラリア、エジプト、アルジェリア、スイス、ペルーなど約14ヶ国の環境問題に関心のある青年たちが、永幸丸を訪問してくれました。

https://www.iyeo.or.jp/caoprogram-2/swy/

一日のスケジュールはこんな感じ

 

野井漁港にてお出迎え🙌

漁港、堤防を散策
ココでは実際に流れついてるゴミや岩牡蠣養殖の施設、漁場の環境、生物の多様性について説明。みんな興味津々で質問が大量🤣中でも1番多い質問は【なんで島根に移住したんですか?】でした。やっぱりココでもそれを聞かれるのか!、、、と思いつつも説明したら関心してくれてました🙌そして活かしてたウニを水揚げしてバスに乗り込み出発!

 

 

公民館にて、自分たちの取り組みや、想いを紹介

通訳さんを介して自分たちの想いを伝えるので日本語、英語、日本語、英語と区切って喋るのがすごく新鮮で貴重な体験でした😁いつも外国の方とコミュニケーションとるときはボディランゲージで伝わるのでこの年齢まで英語サボってたのがバレバレで英語で質問されても全然何言ってるかわからなくて海外の記者会見なんかで通訳されてる人の気持ちになりました🤣

お昼はヴィーガン、ハラル対応の美味しいスパイスカレー🍛🥄

多国籍なのでいろんな文化の方がいるので食事選びもすごく慎重でした😅

妻が一生懸命考えてスパイス探検隊さんに依頼しました🙌
永幸丸の新鮮最高な海の幸も食してもらってファンを増やそうと赤なまこ、絹もずく、いちじくプリンも提供😁
海外の子達は食べないんじゃないかという予想をよそにみんな興味津々で恐る恐る口に😁反応がおもしろくて最高でした🤩

 

 

ウニの殻むき体験

環境問題になっているウニの磯焼けに対する自分たちなりの答えとしてウニを採捕し、なるべく食材にし活用している事を体験してもらいました!
初め海外の方はウニを見る、触るのも抵抗があるかと心配でしたが興味津々で、各テーブルからは『Wow〜!!』の大喝采😆めちゃくちゃ良い反応にこちらもテンション↑↑
写真見てもらえればわかるとおもいますが妻の最高の笑顔が🤣
盛り上がりがすごく、初めてウニを食べる人や、食べ慣れてる人もミョウバンを使用しない天然のウニの味に皆さん大喜びしてくれました!!パナマではウニは大量にいるが、毒だと思われ放置されているとか。帰ってビジネスにしよう!とニヤニヤしてる青年も😁🇵🇦

 

魚網を使って何かを作ろう!

海の仕掛けで使う網ですが、大きい面を使ったあと端っこが余ることがあったり規格が変更になって使わなくなった網を我が家ではタワシに編み台所で再利用しているので青年たちにもその網を使って何かを作ってもらう事に😊製作が始まるとそのアイデアにびっくり!ナップサック、巾着、首飾り、帯などなど色んなものが出来上がっていました👏
多国籍の発想にびっくり!エジプトの子は製作したスマホケースをファッションショーのように披露してくれて爆笑!みんなスマートでした✨

 

 

ディスカッション

自国の海洋変化、問題について意見交換タイム!
海の汚染が進み今までみれていた鯨やカメ、魚などが減っている。熱帯魚が増えた。サンゴの白化。
ダムができた為魚の泳ぐ方向が変わってしまった、観光客の増加と共にビーチの汚染が問題になっているなどなど。
各国似たような問題でしたがやはり水質汚染が1番多く、便利を求めすぎた結果自然を蔑ろにして生きてきたツケが今を生きる全ての人に回ってきていることを実感。

我々個人ができることは些細に思えるかもしれないけど、地球とこれからも共存していくために何が大切か改めて考えさせられる時間でした。

そんな中でも日本の青年とコミュニケーションをとった時にとても嬉しい話ができました!こんな子達がいるならまだまだ捨てたもんじゃないなと、これからも志ある者で頑張ればなんとかなる!と思える希望を見付けました☺️
みんな素敵な感性で本当に素晴らしいなと終日感動できる最高の体験でした。

 

 

 

今回世界船の受け入れをすることができ、本当に有難く思います!
楽しい時間を有難うございました😊

みんなで協力、応援しあって環境問題の解決や自然の恵みを持続できるように支え合えると嬉しいです🤗

 

 

最後に今回参加してくれた青年たちへのメッセージ。

For those who joined this program, thank you for coming and it was nice meeting you all.
Sharing the issues from all over the world was a great experience for us. Hope to see you again, you are always welcome.
Take care,
Teru and Sachie